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科目名  女と男A(1020)
担当者名  皆川満寿美みながわますみ
開講期  前期
単位数  2単位
曜日時限  火曜 5時限
教室  H303
授業テーマ   3・4年生対象クラス。「ジェンダー」を切り口に、日本社会の現状を知り、あるべき社会のあり方を考える。  現在、日本社会は「性」に関して平等だろうか。もしもあなたが平等だと思っているのなら、それはとんでもない誤解である。しかし、無理もない。若い人たちはそう誤解させられてきたのだ。この誤解を解き、そこに現れた変化とそれを推し進める人々の努力を可視化しつつ、「ジェンダー」の観点から、私たちの日常を描き直したい。  性というカテゴリはすべての人が帯びているものとなっているゆえに、ここでの議論は様々なかたちであなた自身を「切る」可能性がある。そのような経験の中から、自分の思考を鍛えていきたい人の参加を強く期待する。高校までの「社会科」によって奪われた「考える力」を取り戻し、常識や権威にとらわれず、たった一人ででも考えていく力を養いたい。
授業計画   取り上げるトピックスは、「雇用/労働」「近代社会」「少子高齢化」など。講議形式だが、プロジェクタを使用しながら進めていく。適宜ヴィデオ映像も用いる。「女と男B」とともに受講して完結する。

授業計画
回数 授業タイトル 学習のポイント 参考頁(テキスト)

履修条件・成績評価の基準等   頻繁に課すコメントペーパー(電子メールを利用予定。回数をカウント)と期末レポートの提出による。大学では当たり前のことだが、この授業では、書くこと/考えることをとても重視するので、受講者はそのつもりでいてほしい。
教科書   特定のものは使用しない。プリントを多数配付して使用するので各自確保すること。
参考文献   適宜紹介する。
その他 「女と男B」との連続受講を求める。